ご機嫌よう💕キララです。

突然ですが、わたくしは独身時代、
とてもモテていました


うぇーい


え?自慢?



と思われた方。

違います。



実はこの、「モテた」には但書がついておりまして、

どういった方にモテたかと言うと、


①社会的地位の高いおじさま
 つまり既婚者

②肉食、オラオラ系男性
 適齢期の女なら、取り敢えず声掛けする

③外人男性
 まぁ本気なのかもしれないけど、私的にはちょっと。。。



つまり、婚活のターゲットである、


・結婚に真剣
・優しくて適応する力とアディトゥードがある
・浮気しなそう(こちらの足引っ張らなそう)
・そこそこの稼ぎとそこそこの見た目



という、男性以外からモテていました。



でも、
これって本当に「モテ」てるんでしょうか?



つい最近、不倫していた女性が、
不倫相手がいかに金払い良く一緒にいて心地良かったか、
について話してくださいました。
 
そして、
「この男性と似たような方と、結婚を希望します」
と仰られました。



この人、面白いよ。




その不倫相手は、

女性がセカンド(もしくはサード、その他)だったからこそ、優しくできるし、


逆に言えば遊び相手だからこそ、

その程度の女性で満足しているのではないでしょうか?




そのことに目を瞑り、



自分の不倫相手が「独身者なら結婚した」と、

モテカウントして、自分の市場価値を見誤るのは、

百害あって一理なし。




全国の皆さん、


モテの定義をお伝えします。





モテ=
異性のレベル✖️人数✖️その人の真剣度


これに尽きます。

メモりましたか?📝






大事なので、もう一度言います。



モテ=
異性のレベル✖️人数✖️その人の真剣度

です。




因みにさっきの不倫女性の場合、


相手のレベルが如何に高かろうと、
真剣度がゼロなので、
いくら他の数値が高くてもゼロ点なんです。



相手が真剣じゃないと、つまんないしね!